メンズ

うつ病かどうかチェックしよう|心を穏やかに保つ極意

心の病はまずは自己審査

婦人

早めに専門医に相談を

人は誰でもそうですが、体に受けた怪我というものは治すことができますが、厄介なのは心の病で、これを完治させることは本当に難しいことです。この現代社会において、このような心の病は誰がなっても不思議ではなく、時も場所も関係なく襲ってくるという、もっとも身近な病とされています。性別や年齢も関係なく襲いかかってきますから、仕事や学校、そして家庭でもその症状は顕著に現れ、いつでも気分は暗く意味もなく落ち込んでしまうものです。人は誰でも毎日生活を送っていれば、ときとして暗くなってしまうことはあるのですが、心に病を持っている人はその暗い気分がずっと長く続いてしまい、生活に支障が生じることがあります。この場合の症状としてよく言われていることは、単に落ち込むというものだけでなく、いつしか不眠や食欲不振などの症状が出てきてしまうことです。多くの場合、その症状はうつ病と言われるのですがこの病には個人差というものがあり、人によっていろいろと違う症状が出てきます。ただ、気を付けないといけないのが、多くの人はこれらの症状を単なる疲れなどからきているものだと思い込み、うつ病だと判断することがなかなかできないということです。そこで重要になってくるのがうつ病のチェックというもので、いくつかのチェック項目の中でもし当てはまる症状があれば、早めに専門の医師に相談することが大切です。うつ病の症状でもっとも多いものが意欲の低下というもので、たとえばやる気が起きないとか、何もしたくない、という気持ちの状態ですね。何もうつ病でなくてもこうした気持ちが出てくることはありますが、うつ病の場合ですと、今まで好きだったことや興味があったものに対しても、急に気分が冷めてしまう場合が多いようです。こうした意欲の低下と並行して現れてくるのが思考力の低下という症状で、これは何を考えても頭が働かないとか、何も考えが浮かんでこない、物事に集中できないなどの症状が現れます。この思考力の低下はとくに仕事や学業の大きな弊害となる場合がありますから、これは充分に注意が必要です。うつ病の診断チェックは、今はかなり多くの機関で受けることができますから、何か心当たりがあればこれを受けてみましょう。そのチェック事項をもとに早めに医療機関を受診したり、カウンセリングを受けたりすることが必要になります。